脳もしっかり休養を。寝る前に「瞑想」を習慣化してぐっすり眠る

カラダのこと
この記事は約5分で読めます。

“あー疲れたぁ~”と思ったら、風呂入ってビール飲んで寝るに限る!
と同時に「瞑想」タイムで脳も休養。なぜ瞑想が良いのか?ってそれは…

この記事は…  keyword:瞑想 脳を休める

  • スティーブ・ジョブズ氏も実践した、精神の健全化に効果的な瞑想
  • 心身ともにリラックスする睡眠前の瞑想で効果アップ
  • スマホ用アプリの活用で習慣化に一役

「脳」は体重の2%ほどの大きさですが、体が消費する全エネルギーの20%を消耗しているのが脳です。
  
加齢とともに記憶力が弱ってしまう、「昨日なに食べたかも思い出せない」なんてことも笑い話では済まなくなる…? 
そうした話も、脳の疲れと無関係ではないでしょう。
  
年齢を重ねるごとに脳も衰えてしまうのか?? 
いえいえ、ご安心ください。脳は年齢に関係なく若返らせることができるのですよ。
  
と、まぁその話は別な機会に譲るとして、今回は脳を休息させる方法のひとつ「瞑想」のお話です。
  

瞑想のお話

瞑想は、かのApple創業者スティーブ・ジョブズ氏も取り入れたことでも知られていますね。

親日家でも有名だったジョブス氏。その接点は「禅」にあった

トレードマークとなった黒のタートルネックシャツはイッセイ・ミヤケ、蕎麦や寿司が大好物でApple社の社員食堂には行きつけだったシリコンバレーの寿司店の調理師が在籍、独特のカーブを描くiPhoneのフォルムは日本企業の匠の技術…などなど、ジョブズ氏は日本と深いかかわりを持っていました。
  
そんなジョブズ氏と日本との接点は「禅」にあったそうです。
  
インドで修行するなど自分探しでさまざまなことを試していた若い時分に、最後に行き着いた先がカリフォルニア州の禅センター。そこで出会い、ジョブズ氏に指南してきた曹洞宗の僧侶・乙川弘文氏(故人)をジョブズ氏は後々まで老師(僧侶を敬って言う語)として慕い続けました。
  
禅は、若いころから精神世界に没頭したジョブズ氏の拠り所であったようです。
  
この面でもジョブズ氏の影響は大きく、禅、瞑想、またそれらの一種であるマインドフルネスは、Google、Intel、IBM、Facebookといった名だたるIT企業が取り入れ、知的エリートたちのビジネスマインド、つまりは溢れんばかりに押し寄せる膨大な情報と自分を統御する術を見い出していきました。いわば“拡散”していったわけですね。
  
もちろんIT分野の企業戦士に限らず、さまざまな国・地域で実践されていて、全世界での実践者は5億人にも上るとの調査結果もあるようです。

瞑想とマインドフルネス

目を瞑り、姿勢を正し、呼吸を整え集中する。そうしたリラックス状態をつくることで、ストレスが軽減する、集中力がアップする、ポジティブシンキングになれる、といったメリットが得られる。そんな瞑想について改めて説明する必要もないでしょうが、「マインドフルネス」はひょっとしたら初めて耳にする方もいるかもしれませんね。
  
この管理人自身がそうでしたから(笑
  
マインドフルネスとは「今という瞬間、瞬間への、一切の評価、判断を挟まない、気づきの状態(アウェアネス)」と定義付けられていて、その状態を養うための修練がマインドフルネス瞑想となります。
  
普段、何かを見たり聴いたりした瞬間、誰かに会った瞬間に良い・悪い・きれい・汚いなどなど評価・判断を下してしまうもの。そうした一切の思考や判断を挟まずに直接知覚することを目指すもので、効果として心の平穏、明晰な思考、集中力、創造性、共感性、思いやりが得られると期待されるものです。
  
協会もあって、詳しくは以下協会のホームページに立ち寄ってみてください。
  一般社団法人日本マインドフル・リーダーシップ協会
  http://jimleadership.org

ぼんやりと受け止めていた瞑想ですが、少し詳しく知ることができてきました。
さぁ、さっそくトライしてみましょうか!

といわれても、やったことがなければ(??)
そもそも、見よう見真似で実践しても正しい効果が得られるかも疑問です。

プロ格闘家・須藤元気氏が瞑想を解説する

そこで次の動画をご紹介しましょう。
  
プロ格闘家として活躍された須藤元気氏がテレビ番組で瞑想を解説された動画です。自身でも長く瞑想を取り込まれていたようで、その効果や実践のポイントについてふれています。

集中力が増えたりポジティブシンキングになったり、瞑想をすることで得られるメリットは、今の仕事はもちろん、これからの人生を生きていくうえでも効果的でしょう。
  
瞑想は雑念をなくし「無」の心境になること。とはいえ、最初からいきなり「無」になれるわけはありません。湧いてしまう雑念は無理にかき消さず、そのまま流して置いておきリラックスすることに重点を置くと良さそうです。
  
瞑想時の雑念をなくしたいときは、頭のなかにロウソクの火を思い浮かべると良いようですよ。その火がゆらゆらと灯っている様子を頭の中で見つめるようにイメージすると雑念がなくなっていくといいます。

睡眠前のリラックス状態が瞑想タイムにベスト

さて、1日のうちでもっともリラックスしているときはいつでしょう? 
心身ともに休まろうとする睡眠に入るときではないでしょうか?
  
さぁ寝るゾ!という時間にあわせて瞑想を実践することで、1日の疲れをとり、穏やかな心で眠りに就くことができます。
翌日の目覚めもすっきり、充実した1日を過ごせることでしょう。
  
睡眠は誰でも毎日取りますから、瞑想が習慣化しやすくなります。
また瞑想時間をセットするスマホ用のアプリを利用することもひとつの方法ですよ。

例えばコレ。ぜひお試しを。

・「禅Do」アプリ概要
禅Doは瞑想・マインドフルネス・坐禅に集中し、さらに習慣化するためのアプリです。

  • シンプルなタイマー、ミニマルなリマインダー機能でサッと使えます。
  • 習慣にしたいけど忘れてしまって続かない方や、瞑想用のアプリをお探しの方に最適です。
  • 瞑想・マインドフルネスのお供になり、あなたの心の平穏を助けます。
タイトルとURLをコピーしました